黄金の巣箱

最終更新: 2019年7月19日

この木箱の中には、小佐木島に暮らすミツバチの巣があります。

ネーブルクラブからお届けする蜂蜜は、この巣箱から採蜜しています。


箱の正面にはミツバチの入り口。

蜂蜜は働き蜂によって巣に持ち込まれ、巣の中で熟成されて蜂蜜となります。作られた蜂蜜を巣穴に貯蔵する際に蜂が施す天然の蓋が「ミツロウ」。

蜂蜜の採取は、まず巣箱から蜂の巣を取り出して、このミツロウをこそぎ落とすところから始まります。


巣箱から巣を引き出します。

今回の採蜜日はあいにくの雨。

蜂の巣やミツロウが濡れないように大きなパラソルをさして作業にあたるミツバチチーム。巣箱はなんとこんなに民家のそばにあるんです!


ミツロウをナイフや包丁で剥がしていくと、たっぷりの蜂蜜が現れます。

ミツバチが島中を、時には海を越えて隣の島まで飛び回って集めた蜜は、採蜜のタイミングによりその時々の季節の花の蜜となります。今回の蜜はきっと柑橘の花の蜜。

蓋を剥がし終わったら、遠心分離機という機械を使い、巣から蜜をふるい落とします。



遠心分離機で取り出された蜂蜜。ここからさらに濾していきます。

蜂蜜には花粉や巣の欠片などが混じっているので、濾して取り除いていきます。

濾し終わった蜂蜜をそのまま詰めたのが小佐木島の蜂蜜。加熱処理を行なっていない、生のままの本来の蜂蜜の味です。




最後にひとつひとつ瓶詰めしたのが今回の返礼品。


できるだけ取り除いていますが、まれに小さな不純物が混ざっております。人体への影響はほとんどありませんので、ご安心くださいね。今回ご紹介したシンプルな作業を思い浮かべて味わっていただけたら幸いです。


さて、そして巣の方は、ミツロウに。


ミツロウの生成。何度も漉して、余分なゴミを取り除いていきます。

ミツロウは融点が約60~70度。沸騰する前に溶かし、ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなど保湿効果のあるオイルとブレンドします。



実はミツロウは蜜の匂いがしません。生成の段階で蜂蜜が蒸発するためです。

そしてできたのがこちらのミツロウバーム。

ミツロウとスイートアーモンドオイルのみでできた、シンプルなバームと、

ミツロウとホホバオイルに、富良野のラベンダーの精油を加えた香り付きのバームです。



こうして作られた第8回返礼品は、8にちなんで「ミツバチセット」

小佐木島の柑橘の花から生まれた、蜂蜜・ミツロウバーム、そして柑橘の実。

女性に特におすすめセットです。男性の会員様は、ご自分にはもちろん、ちょっとしたお土産&贈り物にもどうぞ。









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